帰国にむけて・・・送別会
2006年 11月 03日
会社の方が集まってくれた。
アイリッシュに囲まれて話をするのも、これで本当に最後なのかな。
初めて話した時は、なかなか聞き取れなくて内容がわからなかった。
言いたいことが出てこなくて、あまり口を開かなかった。
この日は、なんとなくあらすじが聞こえたような気がした。
そして、できるだけ話そうと思った。なかなかうまくいかなかったけど。
最後まで残ってくれたのは、ポーリッシュのヤンさん。
『着物を見たのは初めてだよ!』
そう喜んでくれた。
そして、ダーリンが会社の人に慕われていることを、力説してくれた。
それは、私たちが過ごした2年間への、あたたかいほめ言葉だった。
アイリッシュに囲まれて話をするのも、これで本当に最後なのかな。
初めて話した時は、なかなか聞き取れなくて内容がわからなかった。
言いたいことが出てこなくて、あまり口を開かなかった。
この日は、なんとなくあらすじが聞こえたような気がした。
そして、できるだけ話そうと思った。なかなかうまくいかなかったけど。
最後まで残ってくれたのは、ポーリッシュのヤンさん。
『着物を見たのは初めてだよ!』
そう喜んでくれた。
そして、ダーリンが会社の人に慕われていることを、力説してくれた。
それは、私たちが過ごした2年間への、あたたかいほめ言葉だった。
by usagino_siratama
| 2006-11-03 10:00
| ぼやく